おたくブロガーみみたぶちゃん
シナモンのまねを極めたいのさ。
これからの人生をよく考える時期になってきました。
わたしはやりたいことは見つからないし、一般企業に勤めても使えないだろうし…
やはり地元に帰って高校教諭として生きていきたいなあと思うこの頃です。
いや、「学生」という存在があるところに自分を置きたいだけかもしれません。浸っていたいのかもしれません。
もしこのまま、教員免許を取れたとして、
自分の母校で働ける保証はないのだけど、あの場で働けたら楽しそうだなあと思うのです。(家庭科の先生楽そうやん。)
結婚もする予定はないし、父母と暮らそうかな。頑張ります。
うにぎょうざほたての拗らせ歴
3歳:保育園の先生が怖くて先生の前で声が出ない。
5歳:ピアノ教室に通い始める。とにかく嫌すぎる。先生おかまっぽいし、怖いし、四人兄弟で通っていたので仕方なく頑張っている。
6歳:近所の大嫌いな「たけきくん」(4個上)にいじめられる。家では暴言を吐きまくる。どちらがいじめているのかわからないくらいに悪口を言う。ごめん。嫌いです。
7歳:親が先生ということに、コンプレックスを感じ始める。とにかく学校の先生の裏が見え見えで、息苦しい。
10歳:しょうもない男(一個上)に恋をして、しょうもなさに散る。
11歳:何かとうまくいかない。
12歳:塾に通い始める。友達は一人のみ。とにかく他中のギャルが怖い。声が出ない。3年間インキャ貫く。
14歳:せかいでいちばんすきな人をみつけちゃう。あほみたいになる。あほ。ひらがなだいすきになっちゃう。すきだよますだくんけっこんしよう。
16歳:現実の好きな人の恋を手伝う。大失恋を経験する。
17歳:普通に失恋する。
わたしはロボットではありません???
兄はとある国公立大学の工学部に行きました。
6歳上ですが、まだ大学生です。
大学三年生の3度目です。
兄は、優しくて、自分を出さない人間です。
いつも遠慮しています。
お母ちゃんもお父ちゃんも、兄のことで悩みます。「甘やかしてあげれんかったもんで、今辛い状況になっとるだなあ」
でも、わたしは人生で出会った中で、一番面白い人は兄だと思います。
同じことを姉も思っていて、2人でどうにか兄の才能を世に知らしめようか、会うたび議論を重ねています。
一つの案が、兄がラジオユーチューバーになる。「はいどうも、うにぎょうざほたてでーす。始まりましたー毎週金曜夜8時、うにぎょうざほたてのサタデーナイト。さあ、今夜も皆さんのお悩み解決していきましょう。」
フライデーナイトじゃないですか??という質問には一切答えない番組です。
もし兄がやる気になったら、みんなも聞いてくれると嬉しいです。
ちなみに3個上の兄は全然面白くないです。ユーモアが全くないただのバカ。でもそこが面白いです。家族好きです。