あのさ

あのさ〜、いままで自分のことを、

外部の意見にすぐに流されて、自分の意見が定まらないゴミクズ野郎だと思っていましたけど、

意外と世間一般でそういう感じなのだなあと思いました。

金足農業を応援するツイート

大阪桐蔭を応援するツイート

両者を褒め称え、甲子園最高!という趣旨のツイート

応援のためのブラスバンドの必要性を問うツイート


面白いな!いろんな方向の考えがあって

どれも何万ツイートいいねがあって、


何がいいかはわからないし、決めるべきものでもないとは思う。なんでもいいや。


結局わたしは自分の意見を持てませんでした。

車校頑張ります。

色々察して欲しいけど

察して欲しいんだ…フラれた人のライブになんて行きたくないってこと…

自分で嫌になる。
なんて生きるのが下手なんだ〜〜と

いつまでも失恋を引きずってさ〜〜
みっともないんだよ。

わかってるんだけどな〜〜

進めないんだな〜〜ださいな〜〜

こんなちっぽけな人間がこんな悩みを心に抱えているのだから、世界にはもっともっとその人を苦しめる悩みがあるんだよな!
でもそこまでだ!察することなんてできない!知らないんだから!悔しい!

他力本願!ないものねだり!
しょうもないわたし!

なんとか下手なりに生きなければならない。

おうちにかえっています。

イヤホンをアパートに忘れたわたしが

新幹線にのるとどうなるか、という検証をしています。

結果は、「ブログを更新する」でした。


深い話をしてみるわ!まかせろ!


なんか、今は開き直りたい時期です。

なにが悪いの?

人見知りでなにが悪いの?

臆病でなにが悪いの?

過去にとらわれてなにが悪いの?


わたしはなんで人を見下す人が嫌いなんだろう。

そうしてわたしは人を見下すんだなあ。


見下してなにが悪いの?


永遠にループするんだ。


誰にだって悩んでることたくさんあるよ。

だから、見下したくないな。

大抵みんな、なにかでいっぱいいっぱいでしょ。そう思ったらなんでも許せるかもなあ。

生きてるだけで素晴らしいよ!


なんの話だよ。

だめだ…

戻ろうとしたんだよ…普通の日常に…

無理なんだよ…1人でいると寂しくて寂しくて…


だからもう少し増田くんを眺めてニヤニヤしていよう。18時のバイトまで。


コンサート中、心と体が離れて行くのを感じた!ペンライトを握って落ち着かせてたけど、バラバラになってしまいそうだった!普通に焦った!

まさに「飛んで行っちゃえ!君の元へ、わたしのぴゅあぴゅあはーと」な状態だった。

澪ちゃん、どんな気持ちで歌ってるのかなあ。って思ってたからなんか理解できて嬉しかった。

今度はバラバラになってしまってもいいです!受け止めてくれるなら怖くはないの!


ふぁんさほしぃ・・・

わたくし

大学生一年目の前期で、わたくしはさまざまなグループのコンサートに出向いた。なぜか、付添人として誘われることが多かった。


そんな中でいつも心に浮かぶのが、

「いいなあ、こんなおっきなステージで歌えるの、気持ちいいだろうなあ幸せだろうなあ」

アーティストを羨む。


では自分がだいすきなアーティストの場合はどうか、

「もっと見たいこっちにおいで。ますだくんできる子だね、早くこっちに走っておいで。かわいいね、かわいいね、私を見て、私に笑顔を見せてごらんはあかわいいね。」

よくわからない。


自分でもよくわからない。

というか、記憶がない。

ペンライトの持ち方もおかしかったと思い出した。光ってる方を握りしめてた気がする。


にっこにこで、たのしそうで、しあわせそうに歌って踊る増田くんを見たときに

わたくしの全細胞がハートになった。♡


二回も近くで止まって歌ってくれた。

なんの曲かは覚えてない。

「君のいない世界は無声映画みたいだ」

という歌詞があるが、

わたくしの場合、ますだくんが目の前にいるときに無声映画のような世界になってしまうと気づくことができた。


見たい見たいと思うほど、涙が溜まっていってぼやけてしまう。悔しかった。話。



眠れない日は

眠れない日は、ブログを更新します。


なぜ眠れないか、書き出してみることにします。

\自担くんからファンサが欲しいから/


わたしははっきり言ってファンサをもらったことがないです。

5年間も好きなのに…

目もあったことないです!

泣いちゃう…


自分の名義で今回のコンサートを当てて、

欲張ってもいいんじゃないか?

毎回、入れるだけで幸せ…だなんていい子ぶらなくてもいいんじゃないか?


ということで、ファンサがたまらなく欲しいのです。


車路5扉からの入場…アリーナかな…

期待しちゃダメ…ううん…今回は欲張っていいの…アリーナがいい!最前とか、最前とかがいい!


可愛いって思われたい!見つめあって好きだと言いたい!泣いちゃう!


寝ます。

おうちにかえりたい

電車を降りた

階段をくだり、改札を出た

前にいた同じ歳くらいの女の子が、

迎えに来たお母さんの車に乗り込むところを見た。


途端にとてつもなくおうちにかえりたくなったのです。

自分でもびっくりするくらい、うちのダイハツの白いタントが恋しくて、

いつも塾の帰り、お母さんが来るの待ってたなあと思い出しました。


ちなみに塾では友達が1人しかできず、

陰キャラ爆発させていました。


塾の地理歴史のテキストを取り出したら

間違えて似た色味の学校の道徳の教科書を持って行ってしまい、静かにカバンの中に戻したあの日。


今ではいい思い出です。


な〜〜んて!いい思い出なわけないじゃないか!

絶対忘れないぞ!

入塾して初めての日、ダメとは知らずにクロックスで行ってしまったわたしを「あの子調子乗ってない?」と影に収まらない声で陰口を言われたこと!怒ってるもん!知るかよクロックス禁止の塾だなんて!

だいたいあの時代クロックス大流行りだぞ!(知らんけど)

クロックスに謝れ!調子に乗りやがって!

3年間よく頑張りました。わたし。